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	<title>jazz.fukao.info &#187; Metheny, Pat</title>
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		<title>Charlie Haden &amp; Pat Metheny: Beyond The Missouri Sky (Verve)</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Jun 2006 00:45:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>G坂</dc:creator>
				<category><![CDATA[bass]]></category>
		<category><![CDATA[guitar]]></category>
		<category><![CDATA[Haden, Charlie]]></category>
		<category><![CDATA[Metheny, Pat]]></category>

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		<description><![CDATA[梅雨の天気は嫌いではなく、家で過ごせるならばむしろ好きな天気です。こういうシトシトと雨の降る日はコーヒーでも淹れて、家でゆっくりとジャズを聴くのが楽しいわけです。私は「雨と来れば、ギター」となぜか昔から]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="/img/missouri.jpg" class="jack" alt="missouri" /><br />
梅雨の天気は嫌いではなく、家で過ごせるならばむしろ好きな天気です。こういうシトシトと雨の降る日はコーヒーでも淹れて、家でゆっくりとジャズを聴くのが楽しいわけです。私は「雨と来れば、ギター」となぜか昔から思っていて、雨降りの日はしっとりしたジャズギターを聴きます。</p>
<p>このアルバムは邦題が『ミズーリの空高く』というもので、ジャケットもアメリカ中西部の突き抜けるような夕空の写真があしらわれていて、どう見ても日本の梅雨時期の雨の昼間に似合うような感じではないんだけれど、これが合うんですね。ギターのメセニーとベースのチャーリー・ヘイデンのデュオで、しっとりとした曲が続きます。続きすぎて、というより同じようなテンポの曲が延々続くので、「最後まで聴き通したことがない、いつも途中で眠ってしまう」と言っている人がいましたが、まったくです。同じような曲想が並んでいるので、これは一枚で一曲と考えたほうがいいでしょう（笑）。ギターはアコギを使っていますが、これもシットリ系、癒し系のイキフンを増す要因になっていますね。</p>
<p>雨降りの日は外が若干静かです。おまけに管や太鼓が入っていないので、メセニーもさることながらヘイデンのベースがよく聞こえます。寺島さんによると、ヘイデンは「下がるベース」だそうです。つまり、音域の低いほうに下がっていくベース。こういうタイプのベースは管や太鼓で派手にやられるとあまり聞こえなくなるんですね。特に家庭でボリュームを下げ気味にして聞く場合など、ほとんど聞こえない。ところが、デュオで、おまけに同じ弦のギター相手のため、このアルバムではベースがはっきり聞こえます。深夜、ボリュームを下げてもくっきりと聞こえます（私の場合は雨の昼間ですが）。</p>
<p>また、こういう編成だと、両者ともツマハジキ系なので音の持続時間が管に比べて相対的に短く、どうしても音にスキマが出来てしまう。ところが、このスキマ処理が二人とも非常に上手い。いわばスキマすら歌っている、クラシック音楽的に言えば「休符で歌う」感じです。そのため、全体としては静かな音楽なのですが、間の抜けたところがない、間を抜いていないんですね。この辺は、もう二人の音楽性、あるいは音楽力の高さに帰するべき問題だと思います。</p>
<p>この梅雨、いつまで続くか分かりませんが、今年もこれを聴いて梅雨空を堪能しようと思っています。</p>
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