<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>jazz.fukao.info &#187; Ellington, Duke</title>
	<atom:link href="http://jazz.fukao.info/category/big-band/ellington-duke/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://jazz.fukao.info</link>
	<description>&#34;Louis Armstrong, Charlie Parker.&#34; (Miles Davis summarizing the history of jazz)</description>
	<lastBuildDate>Tue, 18 Oct 2011 23:24:55 +0000</lastBuildDate>
	<language>en</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://jazz.fukao.info/category/big-band/ellington-duke/feed" />
		<item>
		<title>Duke Ellington: The Essensce of Jazz Classics 9 (RCA)</title>
		<link>http://jazz.fukao.info/2007/07/1163.php</link>
		<comments>http://jazz.fukao.info/2007/07/1163.php#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Jul 2007 14:39:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>G坂</dc:creator>
				<category><![CDATA[big band]]></category>
		<category><![CDATA[Ellington, Duke]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jazz.fukao.info/2007/07/1163.php</guid>
		<description><![CDATA[かなり最初の頃に買ったベスト集です。 この頃RCAでは The Essence of Jazz Classics（ジャズ栄光の巨人たち）と題して、膨大なRCAヴィクター系の音源のベスト集を出していました。そのカタログがこちら（ライナーノーツの裏面のため、ジャケットサイズなの]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src='http://jazz.fukao.info/img/070711_224201.JPG' alt='ellington' /></p>
<p>かなり最初の頃に買ったベスト集です。</p>
<p>この頃RCAでは The Essence of Jazz Classics（ジャズ栄光の巨人たち）と題して、膨大なRCAヴィクター系の音源のベスト集を出していました。そのカタログがこちら（ライナーノーツの裏面のため、ジャケットサイズなので二つの画像に分けてあります）。</p>
<p><a href='http://jazz.fukao.info/img/rca1.jpg' title='catalog 1'>catalog 1</a>; <a href='http://jazz.fukao.info/img/rca2.jpg' title='catalog 2'>catalog 2</a></p>
<p>どれも膨大な量の中から油井先生が中心となって選りすぐったもので、とりわけエリントンは吹込みが多く、油井先生自身ライナーノーツで次のように書いています。</p>
<blockquote><p>そこで初期（1927年）から31年までの代表作8曲をA面に、ジミー・ブラントン（ベース）が在団しており、一般にエリントン一代の黄金時代とされている1940-41年の傑作8曲をB面においた。これでも「なぜ《ソリチュード》が洩れたのか？」といった詰問が出ることは覚悟している。「もっとききたい」という方には、栄光の遺産シリーズをお買い求めになることをおすすめする。内容は絶対にまちがいないのだから??</p></blockquote>
<p>当時はLPレコードが基本フォーマットで、これは片面30分がやっと入るか入らないか、音質のことまで考えれば片面23分程度が望ましく（ここから46分テープが出て来る）、3分芸術のLP化でも片面8曲が限度だったわけです。サッチモの28年ベスト集で片面10曲、計20曲というすごいLPもありましたが。したがってベスト集を編む場合、今以上に選りに選る必要があったのです。しかし、そのことが逆に選ぶ側の集中力というか気合を高め、結果的に印象に残る選集が出来ていたような気がします。上のカタログでも、エリントンはじめベニー・グッドマンやアーティー・ショウなどはよほど耳と知識の肥えた人でないとこういう選曲は出来ない。だからどれも印象に残るアルバムで、今でも大切に持っています。</p>
<p>このアルバムでは初期のジャングルスタイルから"Creaole Love Call"や"Black and Tan Fantasy"（黒と褐色の幻想）、そして"Mood Indigo"が選ばれ、一方B面にはエリントンの歴史上最高の傑作といわれる"Jack the Bear"と"Koko"の2曲のほか、今でも演奏されるエリントンのヒット曲が収められています。エリントンのベスト集を買う場合、最低でもこの「ジャック・ザ・ベア」と「ココ」が収められているものを買うのが賢いやり方です。</p>
<p>しかし今では、ベスト集どころか全集に近いものでさえ昔のベスト集に近い値段で買えるんですね。この記事を書くために、ざっとAmazonをあさってみましたが、下に挙げたアルバムなど値段、曲数、編集ともによく出来ているんではないでしょうか。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=fukao-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B0000256U3&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jazz.fukao.info/2007/07/1163.php/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://jazz.fukao.info/2007/07/1163.php" />
	</item>
		<item>
		<title>Duke Ellington: The Popular Duke Ellington (RCA)</title>
		<link>http://jazz.fukao.info/2006/05/2519.php</link>
		<comments>http://jazz.fukao.info/2006/05/2519.php#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 May 2006 15:03:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>G坂</dc:creator>
				<category><![CDATA[big band]]></category>
		<category><![CDATA[Ellington, Duke]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jazz.fukao.info/?p=19</guid>
		<description><![CDATA[エリントンを聴くときにははずせない一枚です。ちょっと見ると「ヒットパレードのコンピレーション」じゃないかと思ってしまいますが、実はある決意をもって入念に仕上げられた作品なのです。詳しいことは油井先生の『]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://fukao.info/img/pellington.jpeg" class="jack" alt="popular ellington" /><br />
エリントンを聴くときにははずせない一枚です。ちょっと見ると「ヒットパレードのコンピレーション」じゃないかと思ってしまいますが、実はある決意をもって入念に仕上げられた作品なのです。詳しいことは油井先生の『ジャズ歴史物語』（絶版）で述べられていますが、この吹き込みの前にフランスの批評家アンドレ・オデールとエリントンの間でちょっとした論争がありました。簡単にいうと、その頃のエリントンの姿勢を「過去の安直な焼き直し」「焼き直しどころか改悪すらしている」とするオデールによる批判でした。エリントンは一度雑誌で反論しますが、その後沈黙します。そして、音楽家らしく演奏をもってオデールに再反論したのがこの「ポピュラー・エリントン」です。そのため、一曲として昔のままの再演という録音はありません。</p>
<p>まず、冒頭の"Take the 'A' Train"。エリントンが延々ピアノソロでイントロを取ります。このピアノソロの斬新なこと。ちょっと前衛的な雰囲気すら漂い、難しい音を駆使しています。かつてうちに遊びに来た某ピアニストは、この演奏を10回も聴いて大絶賛していました。３曲目の"Perdio"や４曲目の"Mood Indigo"ではジミー・ハミルトン、ラッセル・プロコープのクラリネットが清澄でいながらワイルドでエスニックなサウンドを出しています。</p>
<p>そして問題の"Black and Tan Fantasy"。これは古い曲で題名「黒と茶の幻想曲」からも分かるとおり、アメリカにおける黒人とネイティブアメリカンの衰退を描いたもので、悲痛なトーンで演奏が進み最後は葬送行進曲で締めくくられるものでした。ところが、ここでの演奏は本来終わるはずのパートから徐々に力強さを増して、クーティー・ウィリアムスの圧倒的なトランペットで堂々たるクライマックスに達します。これは黒人達を巡る当時の状況の変化を示していておもしろいと思います。この演奏が吹き込まれたのが'66年、公民権運動のまっただ中であったわけで、時代思潮も影響してこのように力強い演奏になったのでしょう。</p>
<p>7曲目"Solitude"は私の大好きな曲で、ビリー・ホリデイの歌とロリンズの演奏の二つが最高峰だと思いますが、この演奏はそれに次ぐ名演です。8曲目の"Do Nothing till You Hear from Me"と10曲目---ミュージカルのタイトルにもなった代表曲---"Sophisticated Lady"も普段とは違う構成で臨んでいるところにエリントンの意気込みが聞こえてくるようです。そしてラストの"Creole Love Call"。オリジナル演奏ではアドレーデ・ホールがスキャットを歌いエキゾチシズムを強調した演奏であったのに対して、ここではクーティー・ウィリアムスのトランペットとラッセル・プロコープのパワフルなクラリネットを使い「黒人の愛」を堂々と歌い上げています。</p>
<p>このアルバムは、最初に聴くエリントンとしてもバランスのよい構成ですが、上で述べたように新しいものに挑戦しようとするエリントンの意気込み、そして60年代のアメリカ社会の息づかいまでもうかがえるような本当の名盤だと思います。</p>
<p>この記事で取り上げたCD</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=fukao-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=B000ALIZVA&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jazz.fukao.info/2006/05/2519.php/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://jazz.fukao.info/2006/05/2519.php" />
	</item>
	</channel>
</rss>

<!-- Performance optimized by W3 Total Cache. Learn more: http://www.w3-edge.com/wordpress-plugins/

Served from: jazz.fukao.info @ 2012-02-10 02:23:46 -->
